秋の日は、つるべ落としといいます。
春の陽光とはことなり、静けさと冬への支度をおもいおこさせます。
猪苗代への山間の畑で、ちょうど、初秋の風景にであいました。
ススキです。
秋の陽にすけて輝く白い穂は、すきな光景です。
ススキは、芒とも薄とも書きます。
また、尾花とも茅(かや/萱)ともいいます。
四季の詩には、にあいの秋のことば(季語)です。
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