ウラシマソウ(学名 Arisaema urashima)は、サトイモ科テンナンショウ属の宿根性の多年草。ナンゴクウラシマソウ (Arisaema thunbergii Blume)の亜種 Arisaema thunbergii urashima (Hara) Ohashi et J. Murata とする説もある。
ウラシマソウは、こどもの頃は、蛇の枕といって、恐れていました。何といってもその茎の部分が、蛇の紋様のように斑だったからです。
そして、その葉も異様でした。
都会の方からは、尾瀬や水芭蕉の唄などから、おなじ種類のものとは、思いもしませんでした。
この赤い実は、何だと思いますか。
ウラシマソウの実です。
実に赤く立派なものです。
二期倶楽部の小川の湿地に群生していました。
※今回、わたしの記憶に間違いがありました。
ザゼンソウとウラシマソウを混同していたようです。
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