2014年10月22日水曜日

鶏頭の花

ケイトウ鶏頭学名:Celosia argentea) はヒユ科の一年生植物
狭義にはC. argentea f. cristataシノニムC. argentea var. cristata)をいうが、本記事では特に断らない限りC. argentea をケイトウということにする。
学名は燃焼という意味のギリシャ語に由来する。ケイトウの花が燃え盛る炎を彷彿とさせるのが根拠と思われる。
からにかけ、赤・桃色・黄色などの花穂ができる。その形状がニワトリ鶏冠(とさか)に似ていることからこの名がついた。花期は6月から9月頃。
原産地はアジアアフリカ熱帯地方と推定され、日本には奈良時代に中国を経由して渡来した。かつては韓藍(カラアイ)と呼ばれていた。花の色は赤や黄色を基調とするが、橙、紫、ピンクなどさまざまな色の園芸品種がある。
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小砂焼の藤田製陶所を訪ねましたが、途中の畑に園芸種のケイトウが色鮮やかに咲いていました。
昔から見慣れている鶏の鶏冠ににた鶏頭の花とはことなりますが、園芸種もありなんと思います。
じつに色鮮やかな色です。
花は、育成したものも良いのでしょうが、わたしには、野生の野に咲く花が好きです。
一生懸命に咲いているのを感じるからです。
それが、小さなつゆ草でもなもない花でも、生きていることに感動を覚えます。


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チェリーセージ

学名:Salvia greggii/microphyllaシソ科、半常緑低木、メキシコ原産
背丈40~100cm、横幅30~70cm
サルビア・グレッギーとミクロフィラ、そしてその交配種がチェリーセージの名で出回っています。
いずれも赤い舌状花を穂状に咲かせますが、花は控えめな印象です。

全体的には野草ぽい自然な雰囲気をもっていて、ハーブとして利用されるだけでなくナチュラルガーデンにもよく用いられます。
性質も野生的で丈夫で乾燥にも強いです。株が花で覆われるわけではないですが、そのぶん花期は長いです。寒さにも比較的強く、南関東以南であれば屋外でも簡単に冬越しできます。
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今日は、小砂焼の藤田製陶所を訪ねました。
里の秋ということばがありますが、工房の樹木が美しく紅葉し、小雨に煙っていました。
幾枚かの写真に収めてきましたので、別の機会にご紹介したいと思います。
お店の軒下に雨に濡れながら、チェリーセージが、色鮮やかに咲いていました。
可憐な花です。
中学生のときに憧れた小柄でキュートなひとのようです。
 
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あざみ(薊)

アザミ(薊)は、キク科アザミ属 (Cirsium) 及びそれに類する植物の総称。標準和名を単にアザミとする種はない。スコットランド国花
は深い切れ込みがあるものが多い。また葉や総苞にトゲが多く、さわるととても痛いものが多い。別名刺草。名前の由来は、アザム〈傷つける、驚きあきれる意〉がもとで、花を折ろうとするととげに刺されて驚くからという説がある。
わたしのカメラは、cannonPowerShot SX120を使っています。
機能的には、接写も可能な勝れものですが、まだ、使いきれておりません。
autoで撮りましたが、あざみの花の部分が、ボケて見えます。
これには、蜂の姿は、映っていませんが、蜂が羽ばたいていたからです。
来春には、海外に仕事でゆく予定ですので、それまでにマニュアルの使い方を覚えたいと思います。
あざみは、あざみの唄につながります。
学生時代に下宿先に中央(大学)の者がいて、彼は、山岳部で飲むといつもあざみの唄を歌っていました。
中央寮歌と記憶しています。

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2014年10月19日日曜日

千振(センブリ)

センブリ(千振、学名Swertia japonica (Schult.) Makino)は、リンドウ科センブリ属二年草薬草として利用され、生薬名及び別名は当薬(とうやく)という。

こどもの頃から、当薬の名前で親しまれていた薬草です。
家の前の松林に良く生えていて学校帰りや水浴びのあとで良く見つけたものです。
祖母は、たくさんとってきて庭先に吊るして乾燥させていました。
記憶では、煎じて飲んでいたよう様に思います。
わたしの中学生の頃でしょうか、千振を山から買い集める業者がいて、ずいぶんと乱獲されていましたが、いまは、誰も気にしなくなったのでしょう。
最近では、毎朝散歩でおとずれる公園の林の中に咲いています。
この千振は、先ごろ訪ねた二期倶楽部の山林に咲いていました。
すこし、痩せていますが、杉林の中だからでしょう。
写真に収めてきました。

 
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2014年10月10日金曜日

りんどう(竜胆)

リンドウ(竜胆)とは、リンドウ科リンドウ属の多年生植物です。
1変種 Gentiana scabra var. buergeri をさすことが多いが、近縁の他品種や他種を含む総称名のこともあるといいます。
リンドウ(竜胆)は古くは、えやみぐさ(疫病草)(瘧草)とも呼ばれていました。
根や根茎を咬むと非常に苦く、中国で熊の胆よりさらに苦いというので竜の胆嚢という意味の竜胆(りゅうたん)の名が付けられ、日本ではその竜胆を「リュウタン」と音読みをしていたが、それがいつの間にか転訛してリンドウ(竜胆)と呼ばれるようになったのだといわれています。
 りんどうは、田舎の田圃の土手や下刈のよくされた日当たりのよい林で見かけました。
当たり前の野の花です。
 最近は、下刈がなされなくなったせいか、あまり、見かけなくなったように思います。
この花は、二期倶楽部の雑木林に咲いていました。
りんどうの青は、きれいな青です。


 リンドウ(竜胆)に関わる日光の「ニ荒縁起」
昔、日光に役小角という人がいた。彼が山道を歩いていると、1匹の兎が、突然雪の中から現れて草の根を掘りはじめた。小角は兎に近寄って、どうして掘っているのか尋ねた。兎は、病気の主人のために持って行くのだと答えた。小角もこの草を持ち帰り、病人に飲ませてみたところ非常によく効きいた。そして、龍胆根という胃の妙薬になった。これは、ニ荒の神が兎に姿を変えてお告げをしてくれたのだとして、霊草として今に伝えている。
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2014年10月7日火曜日

アベリア(Abelia)

アベリア(Abelia)とは、スイカズラ科ツクバネウツギ属(Abelia)に属する植物の総称。
または、ツクバネウツギ属の常緑低木の交配種、アベリア(Abelia × grandiflora)のこと。
二期倶楽部の雑木林をぬけて、ホテルフロントに向かう途中にアベリアの垣根がありました。
そして、たくさんの白い花をつけていました。
よく見かける白い花が、ひときわ緑の中でかわいらしく映りました。
この時期は、真夏の酷暑の時期に花をつける在来植物が少ないため、アベリアの花に多様なハチやチョウが吸蜜に集まるといいます。
植物も動物も昆虫も自然は、無駄がなく営まれます。
わたしたちが生きることは、その無駄のない営みのひとつであるべきです。
ここ数年当たり前のように天地災害が、起きています。
わたしたちの逸脱した欲望のせいなのでしょう。

 
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2014年10月6日月曜日

浦島草(ウラシマソウ)

ウラシマソウ(学名 Arisaema urashima)は、サトイモ科テンナンショウ属宿根性多年草ナンゴクウラシマソウ (Arisaema thunbergii Blume)の亜種 Arisaema thunbergii urashima (Hara) Ohashi et J. Murata とする説もある。
ウラシマソウは、こどもの頃は、蛇の枕といって、恐れていました。何といってもその茎の部分が、蛇の紋様のように斑だったからです。
そして、その葉も異様でした。
都会の方からは、尾瀬や水芭蕉の唄などから、おなじ種類のものとは、思いもしませんでした。
この赤い実は、何だと思いますか。
ウラシマソウの実です。
実に赤く立派なものです。
二期倶楽部の小川の湿地に群生していました。
※今回、わたしの記憶に間違いがありました。
 ザゼンソウとウラシマソウを混同していたようです。

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