花・華・はなのブログを創りました。 わたしの友人に詩のすきなひとがいます。「花と詩」の著書を教えてくれました。 花は可憐で、ひかりの中で輝き自由に舞い踊り、影の中で静かにやすむ「舞姫」のようです。 舞姫はとらえようもなく、永遠の憧れとなります。
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